各リソースに対して計画を作成する必要があります。ここでは、リソースに対して実行する必要があるすべてのリスク軽減処置および準備手順について記述します。これには 1 回のみ行う手順も、継続的運用のための手順も含まれます。このリソースの復旧のトピックは、この計画の概念実証に当たります。この計画に記された手順で復旧できなかった場合には、計画が不完全ということになります。
保護するリソース、このリソースを保護して復旧する目的、計画のこの部分の担当者、この計画を完全に導入する期限について記述します。
耐火ファイルキャビネットの使用、全オフィスビルの最新耐震基準への準拠、バックアップ電源の準備などのリスク軽減処置が必要な場合には、これらの処置を完了する期限と共にここに指定します。
このリソースを保護するために実行する必要がある手順(既に列挙したリスク軽減処置は除く)およびその正確な実行方法(遠隔地の保管場所の正確な住所の指定、使用するバックアップ方法およびメディアの指定など)を記述します。
リスク軽減処置および災害計画手順の概要をここにまとめます。
作業 |
完了日および頻度 |
担当者 |
現在の従業員連絡先情報を、地下の耐火ファイルキャビネットに保管 |
変更があるたびに必ず |
JM |
現在の従業員情報を遠隔地の保管場所に保管 |
月 1 回 |
JM |
(2006 年 7 月 31 日改訂)